
ETHICS + AESTHETICS = NEW LUXURY
OSKLEN
『ピラルク・フィッシュスキン』
南米アマゾンで食料として親しまれてきた“ピラルク”は長年廃棄されてきました。
しかし2008年 OSKLENはInstituto‑Eとのパートナーシップを開始し、ピラルクの皮にe‑leatherとして命を吹き込み、ファッション業界におけるパイオニアに。
業界初の試みとして、倫理と美学を融合した“ニューラグジュアリー”を提唱しています。

New Luxury
- 新しいラグジュアリー
ESTÉTICA + ÉTICA = NOVO LUXO(美学 + 倫理 = 新しいラグジュアリー)
この理念は、OSKLENの哲学でもある“サステナブル”と“ラグジュアリー”を同時に表現。環境負荷と倫理的配慮を伴いながら、優美で洗練された価値を提供します。
制度と管理に基づく責任ある調達
OSKLENが使用するピラルクレザーは、魚種保全のために定められた漁業基準に準拠しています。
▪️IBAMA(ブラジル環境・再生可能天然資源院)によるアマゾン地域の持続可能な管理保護区での採取
▪️MAPA(農牧供給省) と水産省による合法認可
これらの基準により、絶滅危惧種への配慮と地域生態系の保護が両立しています


地域社会への貢献
▪️アマゾン流域にある300以上の川辺コミュニティにおける収入と雇用の創出を推進 。
▪️伝統的な技術と現代デザインを融合し、社会・文化・経済の発展に寄与。



OSKLENのピラルク・プロジェクトは、ただの素材革新ではなく「廃棄されていた皮を美しく進化させる」
その背景には、倫理・環境・社会への配慮が込められた思想が息づいています。
#ACTNOWのスローガンに触発されるように、この取り組みは私たちファッション消費者にも行動を促します。
OSKLEN PIRARUCU LEATHER





