
RESTINGA PROJECT
リオデジャネイロで誕生したオスクレンは、ビーチ文化と自然を大切にし、
トロピカルなライフスタイルを表現するだけにとどまらない、この街とのつながりがあります。
2009年にRESTINGA PROJECT『ブラジル沿岸部の植生を再生するプロジェクト』がスタート。

RESTINGA PROJECT since 2009
ブラジル沿岸部の再生プロジェクト
⬛️ 植物相の復元
⬛️ 環境意識の向上
⬛️ 市民活動
⬛️ ビーチカルチャーの価値を高める
2009年より、institute-E はOSKLEN社とのパートナーシップにより、ブラジル沿岸に自生する植物を保護する先駆的プロジェクト「レスティンガ:ブラジル沿岸の回復」を立ち上げました。
この取り組みは、リオデジャネイロ市役所との官民パートナーシップにより2009年に始まり、オスクレンは毎年イパネマとレブロンの水辺にある26のレスティンガの花壇を採用し、institute-E はそのスペースの日常的な維持管理、苗の植え替え、環境啓蒙活動を行っています。


レスティンガの植生は、海岸の砂丘を固定し、固有の動植物を保護し、海岸を浸食から守り、周囲の気温を和らげるなど、社会環境的に重要な役割を果たしており、暴風雨の際には防護壁として機能し、海岸の生態系と海岸線のバランスの保全に貢献しています。
2024年にレスティンガ・プロジェクトは15周年を迎え、沿岸生態系の持続可能な発展のためにリオデジャネイロ市民にも協力してもらい活動をしました。
15周年の記念すべき年の幕開けとして、またアースデイを記念して4月22日に、institute-E、Osklen、Janeiro Hotel、Airbnb と協力し植林と環境教育の一日を実施しました。



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